光回線の乗り換えを考えている場合、できる限り違約金は支払いたくないですよね。
そんな時には違約金負担してくれる光回線に乗り換えるのも一つの手です。
結論からお伝えすると、違約金・撤去工事費を最大10万円還元してくれるソフトバンク光がおすすめです。
本記事では違約金負担してくれる光回線8社を、負担額や月額料金で比較しています。
光回線の乗り換えを検討している方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
最大10万円キャッシュバック
光回線の解約にかかる費用と相場
光回線の解約には解約金のほか、開通工事費の残債、回線撤去工事費、接続機器端末代金の残債などがかかります。
解約金については2022年2月22日に改正された電気通信事業法により、2022年7月1日以降に締結された契約については、光回線の解約金は月額料金が上限とされます。
月額料金が6,000円の場合、解約金の上限は6,000円ということになります。
その他、回線撤去工事費として10,000〜30,000円、開通工事費と端末代金を分割払いにしている場合、解約時の残債金を支払わなければなりません。
解約にかかる費用相場は契約状況により異なりますが、合計すると数万円はかかる可能性が高いです。
違約金負担してくれる光回線8社を比較
違約金負担してくれる光回線の中では、違約金負担額が最大10万円と高額なソフトバンク光が最もおすすめです。
他社モバイルブロードバンド端末代金の残債に対するキャッシュバック金額は42,000円の上限が設けられているものの、最大10万円の還元があれば違約金を全額キャッシュバックで賄える可能性も高いです。
その他、今回紹介する8つのサービスを一覧表で比較しました。
ソフトバンク光 | コミュファ光 | GMOとくとくBB光 | eo光 | auひかり | メガ・エッグ光 | ビッグローブ光 | ドコモ光 | |
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違約金負担額 | 最大100,000円 | 契約解除料全額 | 最大60,000円 | 最大60,000円 | 最大50,000円 | 最大50,000円 | 最大40,000円 | 最大25,000円 |
解約金 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
端末残債金 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | × | ◯ |
工事費残債金 | × | × | ◯ | ◯ | ◯ | × | ◯ | × |
撤去費用 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | × | × | ◯ | ◯ |
還元方法 | 要問い合わせ | Pontaポイント/現金振込 | 現金振込 | 現金振込 | au PAY/郵便為替 | 現金振込 | 現金振込 | dポイント |
還元時期 | 要問い合わせ | 6カ月目の末日まで | 1年後 | 9ヶ月頃 | au Pay:2ヶ月後 郵便為替:1ヶ月後 | 3ヶ月頃 | 3〜4ヶ月目 | 6ヶ月後 |
表を見てわかるように違約金負担してくれる光回線でも、還元の対象となる部分が少しずつ異なります。
また、還元方法が現金振込のほかポイントであったり、還元時期も1ヶ月〜1年と大きな差があります。
以下では各サービスの違約金負担の適用条件や注意点を解説します。
ソフトバンク光

月額料金 | 戸建て:5,170円〜 マンション:4,180円〜 |
違約金負担額 | 最大100,000円 |
対象範囲 | ・他社サービス解約時に発生する違約金 ・撤去費用 ・他社モバイルブロードバンド端末代金の残債 |
適用条件 | ①新たに「SoftBank 光」または「SoftBank Air」へ申し込み ②申し込み日より180日以内に課金開始 ③対象サービス申し込み時に、他社固定ブロードバンド回線または他社モバイルブロードバンドを利用 ④課金開始月を1ヶ月目として5ヶ月目の末日までに、以下の条件をすべて満たした場合 ー 元回線の違約金・撤去費用を証明書貼付シートに貼り付けし、指定の返送先へ返送 - 対象サービスの利用継続 - 料金のお支払方法を登録 - 毎月のご利用料金を支払期限までに入金 |
還元方法 | 要問い合わせ |
還元時期 | 要問い合わせ |
ソフトバンク光では、他社からの乗り換えで解約時に発生する違約金・撤去費用・他社モバイルブロードバンド端末代金の残債を最大10万円まで還元しています。
他社モバイルブロードバンド端末代金の残債に対するキャッシュバック金額は、42,000円が上限として定められていますが、他サービスと比べて還元額が大きいのが特徴です。
違約金負担だけでなく、最大40,000円のキャッシュバックやソフトバンクスマホとのセット割など、その他のキャンペーンも充実しています。
特にソフトバンクユーザーにとってメリットの大きいサービスだといえます。
最大10万円キャッシュバック
コミュファ光

月額料金 | 戸建て:4,191円〜 マンション:4,620円〜 |
違約金負担額 | 契約解除料全額 |
対象範囲 | ・他社解約時に発生する契約解除料 ・撤去工事費 ・ホームルーター等機器代金割賦残債金 |
適用条件 | ①対象メニューを新規で申し込み、かつ特典還元時点まで継続 ②対象サービスを新規で1つ以上申し込み後、サービスの利用を開始 ③申し込み時の携帯電話番号の登録 ④特典還元月までにMyコミュファのログインIDの登録完了 ⑤回線工事完了後、コミュファ光開通翌月を1カ月目として5カ月目の末日までに、他社契約解除料明細書等のコピーを提出 |
還元方法 | Pontaポイント/現金振込 |
還元時期 | 6カ月目の末日まで |
東海地方にお住まいの方にはコミュファ光がおすすめです。
コミュファ光では他社解約時に発生する契約解除料、撤去工事費、ホームルーター等機器代金割賦残債金を Pontaポイントまたは現金で全額還元しています。
還元を受けるにはオプションへの登録が条件となっていますが、全額還元を行っている光回線はここだけですので、お得度を重視したい方におすすめです。
ただし、「コミュファ光1年間980円キャンペーン」「50,000円還元キャンペーン」など一部他のキャンペーンとの併用はできません。
迷っている契約先がある場合には、実質料金で比較することも大切です。
契約解除料全額還元
GMOとくとくBB光

月額料金 | 戸建て:4,818円〜 マンション:3,773円〜 |
違約金負担額 | 最大60,000円 |
対象範囲 | ・解約金 ・施設撤去に関わる費用 ・インターネット回線の長期割引等にかかわる解約金 ・回線工事費、端末代等の残債 ・切り替え時発生する工事料 |
適用条件 | ①申込み後、解約違約金キャッシュバック申請フォームでの申込み ②GMOとくとくBB光の契約時の他社インターネット回線の利用 ③申込みから開通月を1ヶ月目として3ヶ月目の末日までに他社サービスを解約し、解約違約金明細の写真を提出 |
還元方法 | 現金振込 |
還元時期 | 1年後 |
GMOとくとくBB光では、他社インターネットの解約時に発生する違約金や工事費残債を最大60,000円まで負担してくれます。
解約金や端末の残債金だけでなく、インターネット回線工事費の残債や撤去費用など、還元の対象となる範囲が広いのがメリットです。
還元額も60,000円と高額なので、乗り換えにかかる費用の大半をカバーすることができます。
さらに、登録時のキャッシュバックやオプションの同時契約によるキャッシュバックなどにより、総額最大112,000円ものキャッシュバックが受けられます。
還元時期が1年後と少し先になるものの、初期費用をなるべく抑えたいと考えている方におすすめのサービスです。
最大60,000円キャッシュバック
eo光

月額料金 | 戸建て:5,500円〜 マンション:4,070円〜 |
違約金負担額 | 最大60,000円 |
対象範囲 | ・解約金 ・費用費用 ・インターネット回線の長期割引などにかかる解約金 ・回線工事費、端末の残債金 ・モバイルルーターの解約時に発生する解約金 |
適用条件 | ①eo光ネット開通月を1カ月目として6カ月目の末日までに解約金・撤去費用の金額が確認できる証明書のコピーを提出 ②対象サービス申し込み時に、他社固定ブロードバンド回線または他社モバイルブロードバンドを利用 ③還元までのeo光の継続利用 |
還元方法 | 現金振込 |
還元時期 | 9ヶ月頃 |
eo光では最大60,000円のキャッシュバックを実施しています。
解約金や端末の残債金だけでなく、インターネット回線工事費の残債や撤去費用など、還元の対象となる範囲が広いのがメリットです。
ただし端末の残債金については最大1万円という還元額の上限がある点に注意が必要です。
eo光は独自の光回線網でネットを提供しており、特に関西での通信を強みとしています。
超高速10ギガの提供エリアは関西最大となっているので、回線速度改善のための乗り換え先をお探しの方に適しています。
最大60,000円キャッシュバック
auひかり

月額料金 | 戸建て:6,160円〜 マンション:5,280円〜 |
違約金負担額 | 最大50,000円 |
対象範囲 | ・他社の年間契約解除料 ・工事費残債 ・他社ルーターの割賦残債 ・NTT加入電話工事費 ・番号ポータビリティ手数料 |
適用条件 | ①対象プランの契約 ②auひかり申込日から申込月を含めて12カ月以内に「スタートサポート共通申請書」を提出 |
還元方法 | au PAY/郵便為替 |
還元時期 | au PAY:2ヶ月後 郵便為替:1ヶ月後 |
auひかりでは、他社のご自宅のインターネットまたは他社ホームルーター・モバイルルーターの解約違約金相当額が最大30,000円還元されるキャンペーンを実施しています。
さらに上乗せで最大20,000円が還元されるため、最大50,000円がau Payまたは郵便為替にて戻ってきます。
auひかりの違約金負担キャンペーンは、最短1ヶ月で還元される点が魅力です。
なるべく早く特典を受け取りたい方におすすめのサービスの一つです。
ただし、auひかり/auスマートバリュー対象の他社FTTHサービス/KDDIが指定するケーブルテレビ事業者サービスのいずれかから乗りかえの場合は対象外ですのでご注意ください。
最大50,000円キャッシュバック
メガ・エッグ光

月額料金 | 戸建て:5,720円〜 マンション:4,070円〜 |
違約金負担額 | 最大50,000円 |
対象範囲 | ・解約金 ・モバイルサービス、ホームルータ等の機器代金の残債 |
適用条件 | ①対象プランの契約 ②標準工事費の「分割払い」を選択 ③光電話を申し込みの場合、メガ・エッグ 光電話の基本工事費「分割払い」を選択 ④開通後、原則2ヵ月以内に乗換支援の必要書類の提出 ⑤案内メール送信日より30日以内の受取口座の登録 |
還元方法 | 現金振込 |
還元時期 | 3ヶ月頃 |
メガ・エッグ光は中国地方で提供されている光回線です。
メガ・エッグ 光10ギガまたはメガ・エッグ 光ベーシックへの登録で、最大50,000円の違約金を負担してもらえます。
その他にも最大20,000円のキャッシュバックや基本料金が最大3ヶ月間無料になるキャンペーンも実施中です。
振込時期が契約からおよそ3ヶ月と早いので、費用面を理由に乗り換えを迷っている方も安心です。
ただしauひかりからの乗り換えは対象外である点に注意が必要です。
また、2年間の契約期間が設けられているため、数年のうちに転居を控えている方は他サービスの利用も考えてみましょう。
BIGLOBE光

月額料金 | 戸建て:5,478円〜 マンション:4,378円〜 |
違約金負担額 | 最大40,000円 |
対象範囲 | ・解約時にかかる契約解除料 ・工事費残金 ・撤去費用 |
適用条件 | ①対象プランの契約と申込みから3カ月以内に契約開始 ②課金開始月を1カ月目として6カ月以内に、回線の解約時にかかる解約金の金額が確認できる証明書を提出 ③マイページでの申請 |
還元方法 | 現金振込 |
還元時期 | 3~4カ月目 |
BIGLOBE光では、解約時にかかる契約解除料・工事費残金・撤去費用といった違約金を、最大40,000円負担してもらえます。
さらに、24ヶ月目までに最大105,000円のキャッシュバックもあるため、長期に渡ってお得に利用できるのが特徴です。
BIGLOBE光は、RBB TODAY 光コラボアワード2024において、10ギガサービス総合満足度 No.1を受賞しており、通信環境の面でも評価の高いサービスです。
そのため、料金そして通信品質のバランスが取れた光回線をお探しの方におすすめです。
ただし、BIGLOBE光の違約金負担はBIGLOBEによるインターネット固定回線とWiMAXは対象外である点に注意が必要です。
最大40,000円キャッシュバック
ドコモ光

月額料金 | 戸建て:5,720円〜 マンション:4,400円〜 |
違約金負担額 | 最大25000円 |
対象範囲 | ・解約金 ・撤去工事費 ・端末残債 |
適用条件 | ①対象プランの契約 ②申し込み月含む7ヶ月以内の利用開始 ③利用開始月の4ヶ月後の月末までに他社サービス違約金が確認できる証明書の提出 ④利用開始月の4ヶ月後の月末時点の利用継続 ⑤契約者がdポイントクラブ会員である |
還元方法 | dポイント |
還元時期 | 6ヶ月後 |
ドコモ光では違約金負担として最大25,000円分のdポイントが還元されます。
適用条件として契約者がdポイントクラブ会員であるなどが挙げられますが、dポイントで還元されるため銀行に足を運ばず特典が受け取れる手軽さも魅力です。
なお、ドコモ光ではドコモユーザーの月々のスマホ料金が最大1,210円割引になります。
ドコモのスマホを使っている方は長期にわたって通信費が節約できるおすすめのサービスです。
解約金のほか、撤去工事費と端末残債金も還元の対象なので、違約金の負担をなるべく軽くした上で乗り換えが可能です。
GMOとくとくBB経由でドコモ光を申し込みすると、最大115,000円相当の特典もあり、よりお得に乗り換えできます。
最大25,000円分のdポイント還元
光回線で違約金負担してもらう際の注意点
光回線では違約金を負担してくれるサービスがあることが分かりました。
ただし次のような注意点もあるため、事前に確認しておきましょう。
- キャッシュバック受け取りに時間がかかる
- 申し込み前に解約すると対象外になる
- 契約解除証明書の提出が必要
- 他キャンペーンと併用できない場合がある
キャッシュバック受け取りに時間がかかる
キャッシュバックの受け取りには数ヶ月から1年ほどの時間を要します。
契約後すぐにもらえるわけではないため、一度は自身で違約金と乗り換えにかかる費用を負担しなければなりません。
キャッシュバックを見込んで、家計の負担となるような契約はしないよう気を付ける必要があります。
申し込み前に解約すると対象外となる
違約金負担の光回線では、対象サービスの申し込み時点で、他社サービスを利用していることを条件としています。
そのため、乗り換え先の申し込み前に解約してしまうと還元が受けられない場合があります。
最大で数万円もの違約金負担を無駄にしてしまわないように、事前に適用条件を確認しておくと安心です。
また、申し込み前に解約してしまうと、インターネット回線のない期間が生まれてしまいます。
光回線のない空白期間があると日々の暮らしも不便になってしまうため、事前解約はおすすめできません。
契約解除証明書の提出が必要
違約金負担を受けるためには、解約料や工事費などが記載された契約解除証明書を提出する必要があります。
契約解除証明書は解約するサービスのマイページ内からダウンロードできますが、解約してしまうとマイページにアクセスできなくなることもあるため、事前に準備しておきましょう。
なお、提出方法は郵送や専用サイトなどサービスにより異なり、申請の期間も設けられているため、公式サイトの情報に従って手続きを行いましょう。
他キャンペーンと併用できない場合がある
光回線では契約でのキャッシュバックや月額料金の割引キャンペーンなど、さまざまな特典があります。
しかし、キャンペーンによっては乗り換えによるキャッシュバックが、他キャンペーンと併用できない場合がある点に注意が必要です。
実際、コミュファ光では「コミュファ光1年間980円キャンペーン」「50,000円還元キャンペーン」など一部他のキャンペーンとの併用はできません。
どのように契約すれば、あなたにとって最もお得になるのか比較検討してみましょう。
光回線 違約金負担に関するよくある質問
最後に、光回線 違約金負担に関するよくある質問を5つ紹介します。
・違約金負担してくれるおすすめの光回線は?
・光回線を解約するといくらお金がかかりますか?
・光回線の2年縛りは廃止されますか?
・光回線は2年ごとに乗り換えたほうが安いですか?
気になる質問があれば、ぜひチェックしてみてくださいね。
違約金負担してくれるおすすめの光回線は?
違約金負担してくれる光回線として今回8つのサービスを紹介しました。
中でも特におすすめなのが、最大10万円の還元が受けられるソフトバンク光です。
他社モバイルブロードバンド端末代金の残債に対するキャッシュバック金額は42,000円が上限ですが、他の光回線と比べて還元額が大きいため、自分で支払う違約金を最小限に抑えられます。
光回線を解約するといくらお金がかかりますか?
光回線の解約では、契約状況により異なるものの数万円の解約金が発生します。
内訳としては、解約金、開通工事費の残債、回線撤去工事費、接続機器端末代金の残債などが挙げられます。
解約金については2022年2月22日に改正された電気通信事業法により、2022年7月1日以降に締結された契約については、光回線の解約金は月額料金が上限とされます。
本記事内で紹介した光回線の月額料金は5,000円ほどでしたので、解約金も同じくらいの金額となる可能性が高いです。
その他、回線撤去工事費として10,000〜30,000円、開通工事費と端末代金を分割払いにしている場合、解約時の残債金を支払わなければなりません。
光回線の2年縛りは廃止されますか?
光回線の2年縛りは廃止される予定はありません。
縛りなしプランもありますが、2年縛りや3年縛りのプランと比べると料金が割高に設定されていることが多く、より月額料金の負担を軽減したい場合には2年縛りのある光回線に契約することとなります。
光回線は2年ごとに乗り換えたほうが安いですか?
光回線は2年ごとに乗り換えた方が安くなる可能性が高いです。
2年縛りのある光回線であれば、契約更新期間中に解約すれば違約金はかかりません。
このタイミングでキャッシュバックが高額な光回線へ乗り換えれば、実質月額料金を安くすることができるためです。
また、光回線の料金プランは随時更新されており、2年前よりも安く契約できるプランが組まれていることもあります。
無駄のない最適なプランに乗り換えることで、月額料金を節約できるのです。
まとめ
以上、違約金負担してくれる光回線をまとめました。
違約金負担してくれる光回線サービスは限られますが、数万円ものキャッシュバックが受けられます。
キャッシュバックを活用すれば、費用負担を最小限により快適な光回線に乗り換えられます。
ただしサービスによってキャッシュバックの対象となる範囲が異なる点に注意が必要です。
ソフトバンク光なら、他社サービス解約時に発生する違約金はもちろん、撤去費用と他社モバイルブロードバンド端末代金の残債も対象となります。
最大で10万円の還元が受けられるので、気になる方はこちらから詳細を確認してみてください。
最大10万円キャッシュバック